ゆう
Q: 以前のラーガWSの修了証書を持っている?
Raga Mega, Raga Bhairav
Q:お住まいエリア、自己紹介、コースを受けた動機や夢、資格への意欲
大阪出身、和歌山県在住。
自然の音に耳をすませる時間が好き過ぎて、15年ほど前に、当時、フィールドレコーディングでよく通っていた和歌山県南部に移住しました。
「ひたすら大いなる自然に師事」
農ある暮らしの中で、自然の音に耳を澄ませる時間をこよなく愛し、瞑想的に声を紡ぐ、声の瞑想を日々の糧に、
熊野のサウンドアートユニット、あわ屋/AWAYAの歌い手として、楽器のように様々な音色を奏でたり、宇宙や自然の神秘にインスパイアされた音響作品作り、即興演奏、奉納演奏など。気づけば、20年近くが経ち、、、!!
「私からあなたへ」
共に祈り歌う仲間たちに熊野で出会いはじめたのが、ここ5年くらいのことかしら?
「私たちの声を自由に、共に祈り、響きあいたい」という夢が、どんどんひらきはじめて、、
堀田義樹氏の元で、「声と呼吸」について改めて学び直し、「キールタン」や声のヨーガの道へ。
長い間の憧れだった、Ragaの世界を、GUMI氏のワークで学ばせていただいています。
こうして、声や音の仲間に繋がらせていただけることが、本当に嬉しくて。宝物のような時間で。
そして、学んでいるだけでは、私はすぐにサボってしまうので(笑)、声ヨガ、瞑想、キールタンの会をゆるゆると開催しています。
「水面に落ちた一滴の雫のように、私のウチへもソトへも、声を通して、美しい波動を広げてゆけますように。」
そのように、いつも祈っているのですが、
そんな声の旅の案内人として、私自身が成長したいと思い参加しました。
皆様との6ヶ月の旅、本当に楽しみにしています。
よろしくお願いいたします。

追伸: 現在熊野で、小さなリトリートハウス「熊野 女神庵」を準備中です。皆様、いつか、声合わせにきてくださいませ^^!
Q: 生活環境、音楽練習環境、「毎朝の身体と呼吸と声のワーク」や「指導者コース」の出席率、画面オンオフについてなどについて
小さな村の山の上に、ぽつんと暮らしております。
なかなか人間にも会えないような所なので、音楽練習環境としては、恵まれています。
風や鳥たち、水仕事(水道ないので)の谷、月や星と(電気ないので)etc.
一緒に歌っているような、、、生活環境です。
ただ、
「きちんとお題を決めて練習する」というのは、ついついサボってしまうので、これを機に、講座で得た練習方法など、色々チャレンジしてみようと思います。
山の上は、回線が弱く、ネットが繋がらないので、講座や朝のワークを受けるために、別の場所(女神庵)に行かなければなりません。
指導者コースは、なるべく、リアルタイム・画面オンで受けられるようにスケジューリングするつもりです。
朝のワークは、また殆ど出席したことがありませんが、うまいこと何とかしたいと思っています。
Q: 参加者さんどおしの連絡のやり取りの方法について
FaceBookアカウント = 奥野裕美子(Yumiko Okuno)