

音楽やアートの多様性 : 1/28 LIVEレポ
先日はnaturalizeというバンドでの演奏でした。 主催や会場が滋賀エリアだったので、滋賀の仲間周辺との再会や出会いがあり楽しい一夜となりました。 ◆LIVE
naturalize feat. PANMAN NORI ◆DJ
SHIVA ◆LIVE PAINT
Naoki×Eri ◆DECO
iroondo(キャンドル) ◆出店
ziokan factry
miccoクッキー
iroondo(シーシャ、キャンドル) 心から楽しく、音楽やアートの多様性、自由さ、パッションを仲間達と共に噛み締めながら、溢れるそれを喜び讃えあえたような気がします。 自分の表現があるところに、それを共感してくれる人、理解してくれる人が少なからず居てくださる事に、確かな愛を感じます。 有りがいです。 ご来場頂いた皆様、ありがとうございました! 次のバーンスリーの演奏はグランドピアノとのデュオ公演。(3/16京都、4/6東京) この公演に僕もtiko*ちゃんも、共演のAricoさんも全力で準備を進めております。 是非お聴き頂きたいです! よろしくお願い致し


歌うときにも。行き詰まるときにも。京都Heart* 1/14
京都HeartGathering *が1月14日に行われました。 サットサンは90分中、あらすじで僕が60分ぐらい話すっていう。。 まあ、関東でもどこだって同じようにやはりあらすじは長め。。 ここ、新しい人も来てくださるし、正直なかなかバランスが難しいんです。 この事は、tiko*ちゃんとは念入りに打ち合わせをしていて、あらすじやそれまでの流れを何度も丁寧に汲んで、サットサン本編で触れる所は1日の中で多くなくても、焦らずゆっくり、みんなが味わって消化しながら進めるペースでいこうと確認しあってるんですね。 登場人物が多いラーマヤナを、頭で覚える/考えるっていうところじゃ無くて、「面白い!感動する!好き!」とナチュラルに入っていくようなお手伝いをできたらな。と。 キールタン。 好きになったんだったら、そのマントラの神様の美しいストーリーも心ゆくまで味わって欲しい。 それはまた思いがけない循環があると思うんです。 歌う時にも。 行き詰まる時も。 素晴らしいですよ。 一万年のストーリーが、確かな熱を持って語り、讃えあいながら、今も愛され歌われ続けているん