【音楽は、私を救ってくれた。~アルバム参加のLisaco(ピアノ)さんの紹介】
今回はアルバム1曲+プレゼント曲に参加頂いたピアニストのLisacさんについて。 今回は本人から文章を寄せて頂いたので、この転記メインにまとめてみます。 ***以下本人の文章*** *この2年を振り返っていま想うこと*バンスリーに出会って2年。人生が大きく動き始めた。 バンスリー
【あんたか。俺に飯を食わせ、寝床を与えてくれるってのは。音の旅02】
あらゆる人や命の中にクリシュナを見る。
あらゆる出来事はクリシュナの示唆と感じる。
そうすると、個人間にどういう出来事があっても、それは内なる神様との出来事として感謝するようになる。
そうして、どこを見てもクリシュナしかおらず、クリシュナと関わることでカルマはお
【2004年僕は脱サラした。音の旅01】
2004年僕は脱サラした。 当時22歳。 それから、4年間、一度も日本に帰らなかった。 計3年半の企業在籍のうちに、一部上場など会社ドラマのピークともいえる流れを経験し、ちょっとした役職も与えられ、それはそれは貴重な経験だったし、上司や仲間も素晴らしかった。
【ピアノがスキ!ピアニストの背中。】
ピアニストが目をつむるとき、どんな世界を見ているんだろう。 その背中と音の世界に僕は何度も救われ続けた。
ピアノがスキ!
26店舗のロゴを背負ってリリースすること。ヨガスタジオ様やお店様への感謝とヨガの多様性のひろがり。
何より、嬉しいことに、ヨガや瞑想がこうして盛り上がる中で、歌うヨガと呼ばれる「キールタン」についてもヨガスタジオ様やお店様は寛容的で理解してくださっている事。
これは、キールタンがただの歌では無く、愛と祈りの歌。
それはバクティヨガであり、ナーダヨガで、ヨガの多様性の一つとと
愛と祈りの状態が基本に。君があなたが主役の音楽と言葉。
これだったら、ちょっと僕でも取り組めそう。 心のステータスとして、「無」「中間」「フラット」そんな状態を僕は瞑想などの先にもとめ、目をつむって座ってきたのかもしれない。 それはつかみどころが難しかったのかもしれない。 あまりにシンプルな境地だと、先人は説くからかな。...